4.東ティモール(4W)での160mオペレーション 
   4W/JE1CKA 熊谷隆王            講演内容はこちら1.0MB)

201510月に続き2度目となる,20164月に行われた東ティモールでの
DX
ペディションにおいて,
160mでの運用報告をします.受信用にSAL-30
持参して臨んだ
2回目のオペレーションの結果は交信数も激増しました.

                                                        トップに戻る



 講演内容のご案内

1.リモートシャックの構築と運用について   
  JJ3PRT 青木洋二 氏            講演内容はこちら(2.7MB)

2010年秋の運用開始後,毎年改良に改良を重ねて完成度の高い
160m
システムの構築にたどり着きました。送受信システムに続き、
シャックを共同管理しているメンバーの知恵と創意を集結して
リモート運用システムと避雷システムも完成させました。
システムの全容とリモート運用の実践ノウハウについて紹介します。

 

2.DXペディション局へ日本からの160m電波伝搬に関する
  解析について  
  G7VJR MICHAEL WELLS
         講演内容はこちら3.3MB)

ClubLog開発者のMichaelには,先日行われたVP8K5P等々の
DX
ペディション局と交信したJA各局の160mバンドの交信データを
利用して、日本からの伝搬について解析した結果を発表していた
だきます.これまで私達が信じてきたトップバンドの電波伝播理論
と、果たして合致する結果となるのかどうか、楽しみです。
InterpreterJJ3PRT

 

3.DXペディションにおける160mオペレーションスキル 
   G3ZAY MARTIN ATHERTON       講演内容はこちら15.7MB)

DXペディショナー、コンテスター、そしてケンプリッジ大学無線協会
G6UW / GJ6UW)会長として著名なMartinには,自身がオペレータと
して参加した,ZD7ZD8VP8/FVP8/SGでの各DXペディションに
おける,160mバンドでの経験談を講演していただきます。
InterpreterJJ3PRT